


カルカットの3つの特長
従来のテープカッターでは、ギザギザ状になったプレス加工刃がテープを引き裂いていたので、切る力が重く感じられていました。カルカットの刃は、特殊加工によって刃のギザギザの間隔がより細かく、より鋭利になっているので、軽い力でテープを切ることができます。

従来のテープカッターは、刃がテープに対して斜めにあたるよう取り付けられているため、テープの切り口がギザギザになっていました。カルカットは特殊加工刃が、テープに対して垂直にあたるよう取り付けられているため、テープの切り口がまっすぐに仕上がります。

従来のテープカッターは、テープを刃に対して、斜めに押し当ててなすりつけるようにして引き裂いていたため、のりが刃にたまりやすい構造となっていました。カルカットでは、テープが特殊加工刃に対して垂直にあたり、一気に切れるので、のりがたまりにくくなっています。
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従来のテープカッターでは切りづらかったPPテープもよく切れます。
PPテープは、コストパフォーマンスに優れているため、
ランニングコストを抑えることができます。
もちろん、セロハンテープやメンディングテープ、
マスキングテープなどもよく切れます。
※名入れテープの一部やビニルテープなどテープの種類や材質によっては、切れなかったり短期間で切れ味が低下することがあります。
※切れ味が低下した場合は、新しい替刃と交換してください。
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