![レジ横に2連タイプ](img/190310_type_Double.png)
![2種類のテープを省スペースで使えるレジ横の必需品!!](img/190310_type_D2_01.png)
カルカットスチール2連タイプの特長
従来のテープカッターでは、ギザギザ状になったプレス加工刃が、テープを引き裂いていたので、切る力が重く感じられていましたが、カルカットの特殊加工刃は、刃の山・谷すべてが「刃」になっているので、軽い力でテープを切ることができます。
従来のテープカッターでは切りづらかったPPテープもよく切れます。
PPテープは、コストパフォーマンスに優れているため、ランニングコストを抑えることができます。
もちろん、セロハンテープやメンディングテープ、マスキングテープなどもよく切れます。
※名入れテープの一部やビニルテープなどテープの種類や材質によっては、切れなかったり短期間で切れ味が低下することがあります。
※切れ味が低下した場合は、新しい替刃と交換してください。
![対応テープ画像](img/type_D2_img03.jpg)
![テープの切り口の比較](img/type_D2_img04.jpg)
ギザギザのテープは、はがす時に縦裂けを起こし、きれいにはがせないことがあります。カルカットは、テープの切り口がまっすぐなので、見た目だけでなく、テープをはがしやすいというメリットもあります。
カルカットは、従来のテープカッターでは切りづらかったPPテープやマスキングテープなども、
軽い力でまっすぐ切ることができます。
![刃の構造の比較](img/type_D2_img08.gif)
従来のテープカッターは、テープを刃に対して、
斜めに押し当ててなすりつけるようにして引き裂いていたため、
のりが刃にたまりやすい構造となっていました。
カルカットでは、テープが特殊加工刃に対して垂直にあたり、
一気に切れるので、のりがたまりにくくなっています。
また、刃を交換していただくことで、長くお使いいただけます。
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![向きの組み替え方法](img/190310_type_D2_img11.jpg)