お部屋の顔「玄関スペース」をイメチェン！ホッチキスで設置できる「飾り棚」

新たな季節が到来し、職場や学校でできた友人をお部屋に招く機会が増えたなんて人も少なくないはず。

そこで挑戦してほしいのが「玄関スペース」のイメージチェンジです。

玄関はお部屋の"顔"。素敵な玄関は、お出かけのたびに気分が上がったり、訪れた人のあなたへの好感度が上昇なんて効果も。

「壁につけるマグネット（ペーパーシェルフ）」なら、何もない壁を有効活用し、これまで靴箱などの上に雑然と置かれていた小物類をすっきり＆おしゃれに魅せることができます。

石膏ボードの壁であれば、専用ホッチキスで簡単に設置可能。壁へのダメージも小さく、賃貸でも安心。

天板のカラーにはブルーグリーン、ブラウン、ホワイトの3色がラインアップされているので、お部屋のイメージや色味に合わせて選べるのも嬉しいですね。

手軽に設置できて壁の穴も最小限に留めることができ、なおかつおしゃれなんて......「壁につけるマグネット（ペーパーシェルフ）」、素敵な玄関の演出に取り入れない手はないのでは？

壁の有効活用で仕事＆書斎スペースをプチアップデート

仕事の内容を問わず、リモートワークが当たり前になったなかで「こまごまとしたお仕事グッズがお部屋に散らかって仕事に集中できない......」なんて声も。

そんな在宅ワーカーの悩みを解消し、夢の書斎スペースを実現してくれるのが「壁につけるマグネット（ペーパーシェルフ）」です。

メガネやイヤホン、充電ケーブル、名刺入れなど、仕事に必要な七つ道具は、デスクから壁に設置したシェルフへ。

こまかなアイテムが作業スペースから姿を消し、テーブルを広く活用できるようになるだけで仕事の効率が高まること間違いなし。視界が広がることで、これまでには思い浮かばなかった発想やアイデアが生まれるなんて効果も期待できるかも？

バーマグネットタイプの「壁につけるマグネット」と併用すれば、書類やメモなどを壁に貼りだすこともでき、いちいちファイルケースや書類の山の中からガサゴソ探す必要もありません。

「リモートワークになって通勤の手間は省けたけれど、テーブル周りがすっきりすれば、もっと仕事に集中できるのに」──。

在宅勤務にそんな思いを抱いているなら、ぜひ試してみてください。

ストレス軽減と仕事の効率化をきっと体感できるはずです。

「推し活」をもっと楽しく！目線の先にはいつも......

忙しい日々に潤いと癒しを与えてくれるもの──それが「推し活」です。

愛しのキャクターや人物を夢中になって追いかけているうちに、どんどん増えるグッズ類が机や床に山積みに......。そんな経験はありませんか？

それなら、簡単に設置できる「壁につけるマグネット（ペーパーシェルフ）」を活用して、お気に入りのグッズを整理しながらいつでも目線の先に飾れる工夫はいかがですか？

フォトフレームやアクリルスタンド、キーホルダーなどの立体物も、奥行き9cm、幅30cmの天板にらくらく設置。

耐荷重は、小ぶりでキュートなグッズ類なら安心して飾ることができる約500g。

お気に入りの推し活スペースの壁を傷つける不安を感じることなく、お部屋の中でナチュラルに推しグッズを飾れる「壁につけるマグネット（ペーパーシェルフ）」があれば、推しスペースが生まれて推し活がさらに充実すること間違いなしです。

子ども部屋だって壁の有効活用でこんなにすっきり！

お子さんのいる家庭なら、子ども部屋や勉強机の上の整理は大きな関心事のひとつ。

おもちゃや文具、紙や粘土で作ったアート作品（？）から何に使うかわからないものまで、日々増えていくものに頭を抱えている親御さんも多いことでしょう。

では、もし、お部屋の壁に簡単にシェルフが取り付けられたとしたら？

「壁につけるマグネット（ペーパーシェルフ）」なら、お部屋の整理整頓や思い出の詰まったグッズを飾るのにもってこいです。

「文具はここ、おもちゃはここ」。

専用ホッチキスと専用の補助板を使って簡単にシェルフを設置できるので、置くものよって最適な場所に配置できるのも便利。

壁への負担を気にせず、子どもの成長や用途に合わせたアレンジができるのも嬉しいポイントです。

机の上や床に散らかったあれこれが、子どもや家族にとっての大切な宝物に──。

「壁につけるマグネット（ペーパーシェルフ）」で壁を彩れば、お部屋はすっきり。そして、日々の暮らしに新たな楽しみが加わるはずです。

さて、あなたならどう使いますか？

［トリオ・ザ・くふう］のくーちゃん、ふっさん、うーくんと一緒に3つのくふうポイントを、おさらい！

①シンプルなお部屋の壁も"くふう"があれば彩り豊かに！

②"くふう"次第で散らかった部屋やデスクまわりもすっきり整頓！

③大切なグッズやアイテムが"くふう"ひとつでもっと楽しめる！