勉強をがんばった分だけ、
ペンにやる気パワーがチャージされます!
変化する光の色が、子どもの”やる気”を刺激します。
変わる光の色で
やる気UP↑
勉強の後は、アプリにやる気パワーを注入できます。
アプリには子どものやる気を引き出すコンテンツがたくさん◎
「子どもの やる気 を
引き出すのって大変・・」
日々、こんな苦戦していませんか?
-
「宿題やったの?!」と
ガミガミ言いたくないのに、
目を離すとすぐにサボってる・・。 -
「あとでやる~」と
子どもはいつも宿題を後回し。
すぐに他のことに興味が
行ってしまうみたい。 -
いつも横にいて宿題を
見てあげるのは難しい。
自分から宿題を
どんなにいいか・・。
始めてくれたら
楽しい仕掛けがいっぱい!
目標 があるから、がんばれる。
自分で工夫 するようになる。
どんどん”やる気パワー”が溜まります。
その”やる気パワー”が溜まった分だけ、アプリ内のすごろく
(「やる気の庭」といいます)のマスを進むことができます。
やる気の庭のゴールには、 親子で相談して「ごほうび」を設定することができます。
子どもは、「ごほうび」がモチベーションとなり、 自ら宿題に取り組む”やる気”がアップします。
「ごほうび」設定の仕組み
-
「ごほうび」を設定
アプリ内のすごろく(=やる気の庭)の
「ゴール」に、お子さんと相談して決めた
「ごほうび」を設定します。 -
-
どうすれば「ごほうびに」たどり着くかを
子どもが自ら考えて行動します。
やる気の庭のマスを進むためには、宿題をやって溜まった
「やる気パワー」を、アプリ内のキャラクターに注ぐ必要があります。
「がんばり」が目に見えるから、
親子で頑張りを共有できます。
アプリに”やる気パワー”を注いだ後は、保護者の方がその日の日付に「花マル」をつけたり、あとからグラフで、宿題に取り組んだ時間を確認することができます。
「がんばり」が目に見える光るペンで、
子どもは楽しく宿題に取り組めます。
アプリでは子どものがんばりが
後から確認でき、
「えらいね!」「がんばったね!」の
声掛けがしやすくなり、
子どもは褒められることで、
更に”やる気”がアップします。
「がんばり」を見える化
-
子どもがペンで確認できる機能机に向かうほど色が変化!
子ども自身が、自分のがんばりがひと目でわかる!
リアルタイムで色が変わるから、「次の色に変わるまでやるぞ」と、やる気アップ! -
アプリ内で保護者が確認できる機能がんばった日には花マルをつけて記録することができます。子どもの努力をチェックでき、
褒めて伸ばすクセがつきます。
花マルがたくさん溜まったら、お子さんと一緒に振り返りに使うことも◎日ごとの学習時間や集中の度合いをグラフで確認できます。
しっかり机に向かっているかをペンが判定してくれます。※ここでいう「集中」とは、ペンを手に持って勉強に向き合っている状態をいいます。
楽しいからもっとやりたくなる!
習慣化 する!
新しいアイテムがどんどん出てくる楽しみから、自然と続けることができ、宿題をやることが習慣化していきます。
アイテムは子どもが
興味を持ちそうなモチーフを厳選。
豆知識も書かれてあり、
子どもの興味・世界を広げるきっかけに。
やる気の庭の種類は20種類!
アイテムは全部で200種類以上!
きっとお子さんのお気に入りの庭が
あるはず。
-
アイテムを集める楽しみ
やる気パワーを溜めてやる気の庭のマスを進んでいきます。
色が違うマスにたどり着くと、アイテムがもらえます。
ステージ毎にもらえるアイテムは様々で、可愛いイラストと豆知識でお子さんの興味を引き出します。 -
箱庭を完成させる楽しみ
やる気の庭をひとつゴールすると、殺風景だった箱庭が集めたアイテムで彩られます。いろんな種類の箱庭をつくって楽しむことができるため、次々と新しい庭を作りたくなります。
楽しいからやる気になる。
続けられる。習慣化する!
保護者には褒めるきっかけが生まれる。褒められるから子どもはますます書きたくなる。
このサイクルを繰り返すことで、子どもの「勉強する」という行動が自然に強化されていきます。
これが ”しゅくだいやる気ペン” の
「やる気習慣化」サイクル!
使用前は、最低限の宿題はやっていましたが、
ぎりぎりこなすといいう感じ。
毎日怒るのはよくないですし、しょうがなくこっちがイライラを抑えるという日々でした。
やる気ペンを使って、自主的にどんどん進めるようになりました。こんなに見事にハマるとは思わなかったので驚いています。
勉強したことがカタチになって見える達成感があるんだと思います。
「宿題だけじゃ足りないからドリル買ってきて!」と言われました(笑)。
でも、やる気ペンに出会い、自ら進んでやるように。
「こんなにできるんだ」と感心する事が増えました。
もう平気!
しゅくだいやる気ペンを使い始めると、学習の時間が確実に増えていきました。 ゲーム感覚や見える化することでやる気がどんどん生まれ、子どもが自らやる力を実感しました。
1年生の頃から朝晩に宿題の時間を決めて、「始めなさい!」と声がけしています。
でも時間を決めても全くやらないですね。
最初は怒らないのですが、だんだんイライラした口調が混ざってきてしまうと、「お母さんが怒ったから絶対やらない!」と言う…。
やる気ペンは、とにかく子どもが楽しそうで。ステージがたくさんあり毎回違うので、続けたくなるようです。私にも「一緒に楽しむもの」という感覚が生まれました。
あと、答えを間違えると子どもはなかなか立ち直れないんですよね。そのときに「間違えたけど、やる気がたまったね!」と言えたのがよかった。失敗してもがんばりが認められることが、子どもの気持ちを前向きにしてくれました。
「やる気ペンをやろう!」と誘う
「宿題をやりなさい」と言うのではなく、「やる気ペンためよう」というように促すとやる気が出てくるようです。
ちょっとした楽しみを加える
学習時間の終わりに、アプリでキャラクターを進めることを楽しみにしているので、集中力が途切れているときに「終わったらスマホでコマを進められるよ」などと言って励ましています。
私も応援しながら一緒に楽しんでいます。
勉強をがんばった分だけ、
ペンにやる気パワーがチャージされます!
変化する光の色が、子どもの”やる気”を刺激します。
変わる光の色で
やる気UP↑
勉強の後は、アプリにやる気パワーを注入できます。
アプリには子どものやる気を引き出すコンテンツがたくさん◎