お悩み解決！？
しゅくだいやる気ペン
10の秘密

しゅくだいやる気ペンでは、親子のコミュニケーションが生まれるように仕組みが設計されています。親の応援は子どものやる気にとっても大切！自然とほめたくなる、秘密の仕掛けを紹介しよう。そしてちょっと番外編も。

しゅくだいやる気ペンは、子どもががんばった後に、親のチェックがはいる仕掛けになっています。日々の成果がわかるタイミングは、大事な「ほめポイント」だからです。少しでもしゅくだいに取り組んだこと、目標まで近づいたこと、日々の小さな成長をほめてあげてください。

• 親のスマートフォンでやる気パワーを注ぐ
• 親子でゴールのゴホウビをきめる
• 花マルのカレンダーで、ほめ忘れをしないように
• がんばった量をグラフで確認できる

子どもによって、成果をみてほしくてやる気になる子もいれば、誰かと一緒に取り組むことでやる気になる子もいる、はたまた欲しいゴホウビがある子も。理由は子どもによって様々ですが、ほめる仕掛けが、その力を大きくします。ほめるに隠された、親のポジティブな関心や関わりが、子どものやる気をサポートするのです。

多くの親御さんにとっては、忙しいなか、子どもの勉強を見るのは大変。時間に追われて、子どもが毎日どれだけ家庭学習をがんばったかなんて思い返している余裕なんてない。そこで、アプリでは「子どものがんばりに寄り添う」便利な機能でサポートしました。

• 毎日の努力の量をグラフで確認できる
• やる気のキロク（カレンダー）では、メモもつけられる
• 週刊レポートでアドバイスがもらえる

子どもの勉強量はグラフで確認することができますし、カレンダーに花マルをつけることで、日々の頑張りを褒めることが習慣になっていきます。もし、ほめ方に迷っても、週刊レポートのアドバイスがヒントになります。「ほめやすくなる」も、やる気ペンに隠された秘密なのです。

ここでちょっと番外編。しゅくだいやる気ペンは、小学生が慣れ親しんでいる、いつもの鉛筆にとりつけることを大切に開発されました。子どもによって、好きな文房具はいろいろ。文房具メーカーだから想う、ちょっとしたポイントです。

• 子どもが好きな鉛筆に取りつけられる
• 鉛筆を使っていくと、鉛筆削りでも進歩に気づく

鉛筆はその芯の太さから、文字のカタチや、書き方を感じとることができます。鉛筆削りと、短くなった鉛筆から自分の努力を感じさせてくれます。そんな鉛筆の良さを残しながら、いつもの鉛筆で書きたくなるような体験を、しゅくだいやる気ペンは大事にしています。

「ほめたくなる秘密」は、自然と家族が子どもとのやりとりをポシティブにかえていける仕掛けなのでした。親の力は偉大ですね。親子の愛情と信頼を伝えることができれば、たまにガミガミしてしも、きっと子どもの心に届いているはず。
さあ、今回はここまで！
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