この商品の生産は終了しました。長年のご愛顧ありがとうございました。
【重要なお知らせ】
エアビーム機能は、Mac OS Catalina(10.15)以降には対応しておりません。
エアビームの特長
1.レーザー光で実現が難しかったことにも対応
ポイントの色・形状・サイズが手軽に変えられる
指しているところを強調する指し棒のように指示線が表示できる
まるで光線を見ているようなイメージなので、ポイント場所だけではなく指示線を表示することで指している箇所が分かりやすくなります。
資料の背景色や、場の雰囲気などに合わせてお好みの形状に設定できます。ここぞ！という時にもバッチリ強調できます！
2.ストレスを感じない
ポイントがレーザー光ではないので・・・（※）
レーザー光の時によくある「手ブレ」「光のまぶしさ」の問題を大幅に解消！説明する方にも聞く側の方にも「安心」「ストレスを感じさせない」ポインターです。
※マウスのカーソルのようにパソコンのソフトで動きます。
3.ハッキリとポイント箇所を共有できる
TV会議（遠隔地）や大教室・会議室でもポイント箇所を共有できる
どのモニターを見ても指しているところが分かりやすい！遠隔地でも指しているところがわかる！
透過型スクリーン・液晶モニター※などでもきれいにポイント箇所が見える
※レーザー光は透過型スクリーン/液晶モニターではポイント箇所がわかりづらくなります。
電気をつけたままの明るい会場でもハッキリ見える
画面に直接表示するので、明るい会場でもポイント箇所がハッキリわかります。
エアビームの活用例
こんな皆様にはぜひエアビームを！
- 学校現場では「レーザーが危ない」「保管方法にも神経を使う」ということでレーザーを敬遠気味…。
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「レーザーが危ない」ということでレーザーポインターをなかなか使用できなかった小学校～高校などのPCを使った授業でも安心してご使用いただけます。
- 「長い時間連続して使いたい」「でも話している最中に電池がなくならないか心配…」
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パワポ連動であることはもちろんのこと、間違えない操作ボタンの配置や、プレゼンをより引き立てるツール満載なので、講義・学会・セミナーなどで強調して説明する時に最適。電池寿命も「約25時間」なので、安心してプレゼンに集中していただけます。
- レーザーポインターの場合は、複数の離れた場所で指している箇所を共有することができませんでした。
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遠隔地とのTV会議や、大教室での講義・セミナーなどにおいて、話している人が指している所を別の画面でも共有できるので、より伝わりやすくなります。
便利機能の紹介
さらに一歩上のプレゼンを行う時に便利な機能
プレゼンの途中でスライドを一旦中断する時、プロジェクターを紙で隠したり、キャップをしたりしていませんか？
エアビームマウスは、ボタン操作1つでスマートに画面切替えができる「ブラックアウト機能」を搭載しています。
※MacOS10.5以前、またkeynoteではスライドショーの実行機能がご利用になれません。
エアビームのタイプ
エアビームは2タイプからお選びいただけます
マウス機能を搭載。
動画の再生などプレゼンシーンに必要な機能満載！
スライドのページ送りとポイント表示に特化したシンプルなタイプ。
