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変わるマナビのスタイル。
イマドキの子どもの
勉強サポートアイテムを
ご紹介。

イマドキの子どもの勉強、
どうすればいいの?
親にとっても子どもの勉強は
気になるもの。
子どもたちの気になる勉強方法事情と
それをサポートするアイテムを
ご紹介します。
「え? 鎌倉幕府が成立したのって1192(イイクニ)年じゃないの?」

「太陽系の惑星といえば、水金地火木土天海……って、冥王星はどこに?」

学校や塾で学ぶ内容が変わって驚いている、中高生をご家族におもちのみなさん、以前と変わっているのはマナビの内容だけではありません。マナビのスタイルも以前とは大きく変化しているんです。

コロナ禍により議論が加速した教育現場のデジタル化ですが、浸透はまだまだ。“脱ゆとり”を謳って濃くなった授業内容を補完するために配布されるプリントの量は相当なものに。

「要点がまとまっているのでマナビに集中できる」という声があがる一方、授業のたびに配布されるプリントの管理や処理に悩んでいる子どもも少なくないようです。
そんな子どもたちが取り入れている現代の学習法にして収納方、それが「プリント貼り」。

配布されたプリントをノートに貼って、メモをとったり復習に使ったり。でも、その効果的なマナビの方法を習得できている子どもたちはまだ少ないようで……。

「勉強を教えてあげるのは難しいかもしれないけど、何かサポートができたら」──。

それなら、こんなアイテムをプレゼントしてみてはいかがでしょう?

調査(※)によると、学生の約7割が「親からわたされた文具を喜んで使う」、または「ちょうどいいので使う」と答えており、「せっかく選んだのに気に入ってもらえなかったらどうしよう……」なんて心配は無用です。

「うわ、何これ……超便利!」。

日々、効率のいいマナビの方法に悩んでいるお子さんからは、きっとこんな声があがるはずです。

(※)コクヨ株式会社が2024年3月に実施したアンケート結果

リングノートのネガティブを一掃した
ソフトリングノートに
使い勝手のいい新サイズが登場

学校や塾で推奨/使用されるノートといえば、縦252mm×横179mmのセミB5サイズが一般的。

つまり、授業で配布されるプリントのサイズの代表格・B5版(縦257mm×横182mm)のものを貼り込むには、プリントを折りたたむ、もしくは、はみ出した部分をカットする必要があり地味にストレスに……。

そこで活躍してくれるのが「キャンパス ソフトリングノート」の新作です。

人気シリーズに新たに加わったのは大判のA4サイズ(縦297mm×横210mm)。これならB5サイズのプリントもページ内にすっきり収まり、メモを書き込むスペースもしっかりと確保できます。

「ページを折り返せてコンパクト」

「やわらかリングで心地いい&リングの縁まで書きやすい」

「ページを切り離せるカットオフ構造」

もちろん、そんな「キャンパス ソフトリングノート」の特徴は健在です。
また、プリント貼りという用途でこそ体感できるのが、リングノートならではの、その収納力の高さ。

複数枚のプリントをページに貼った際、背の部分がリングで綴じられていないものに比べて、ノートが不恰好に膨らむことがなく見た目もすっきり。

掲載している商品は
下記サイトより購入できます。

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「うちの子どもの学校は、配布されるプリントがA4サイズもあるみたいで……」。たしかに、A4のプリントはそのままだと、少しだけはみ出してしまって気になりますよね。
そんなときは、ペンケースに収めた“スライドしてサっと切れる、キャップのない携帯はさみ”「サクサポシェ」で手軽にサイズ調整を。

プリント貼りのたびに感じる小さなストレスをなくし、マナビに集中できる環境をこんなに簡単に実現できるなんて……お子さんにおすすめしない手はないのでは?

使い勝手◎!手元に置いておくだけで
テンションが上がる
映えるステーショナリー

プリントをノートに貼り込むために「のり」は必需品。さまざまなタイプがある のりのなかでも、使い勝手のよさや携帯性の高さなど、プリント貼りに適している「のり」といえばスティックタイプのものを連想する人も多いでしょう。
「でも、プリントは四角なのに、一般的なスティックのりは丸いので、角を塗るのが難しい」。そんな声も少なくないようです。

そこで試してほしいのが、この秋、限定カラーの登場でますます注目の「GLOO(グルー)スティックのり」。
この商品の最大の特長は、のりの部分が四角いこと。

のり部分が四角いので、プリントやノートの角までしっかりとのりを塗ることができ、丸型のステックのりの“微妙な塗りもれ”を解消することができます。

また、のりに色がついているので塗ったところがわかるのも嬉しい機能。さらに、丸型のスティックのりにありがちな「ころがって机から落ちちゃう問題」も解決してくれます。

掲載している商品は
セット品での取り扱いとなります。

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「こんなタイプもあるけど、どう?」

プリント貼りのしやすさを追求するなら「テープのり<ドットライナーフリック>」もおすすめです。

テープタイプなので紙にマーカーを引く感覚でスーっとのりを塗る(貼る)ことができ、貼ってすぐの書き込みが可能。

中高生の4人に1人が経験している(※)、ペンケースのなかでキャップが開いてしまうわずらわしさを解消する新機構「フリックキャップ」を搭載しながら、詰め替えタイプのテープのりで業界最小クラス&テープの長さは大容量の12mとうれしいスペックが満載です。

(※)2021年7月 コクヨ調べ 中高生テープのりユーザー1498名対象
この秋に発売される「GLOO(グルー)スティックのり」「テープのり<ドットライナーフリック>」の限定色はともにグリーン、ブルー、パープル、グレーのオシャレな4種のBi-Color。

使い勝手がいいだけでなく、ペンケースのなかや学習机のうえにあるだけでそのオシャレな色合いからマナビへのモチベーションを高めてくれる「GLOO(グルー)スティックのり」と「テープのり<ドットライナーフリック>」で、お子さんのがんばりをサポートしてみては?

掲載している商品は
セット品での取り扱いとなります。

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往年の勉強グッズにも変化が!
集中力を高める効果も期待できる
新色で効率的なマナビを!

暗記方法としていちばんに思いつくのは「赤シートで文字を隠すこと」。

親世代をはじめ、おそらく多くの人が試したことがあるだろう定番の勉強法のひとつですが、そんな往年のマナビにまつわるアイテムにも大きな変化が起きていることを知っていますか?
その変化とは、シートの色味。

かつてはビビッドな赤が主流だった透明シートですが、今は「集中に効く」(※)との理由から青が人気なのだとか。

そんな青いシートの代名詞として子どもたちから大人気のシリーズが「キャンパス 青色シートで覚える暗記用ペンセット」です。

(※)青色の効果は心理評価によるものであり、個人差や環境により効果は異なります
極細(筆記線幅:約0.3mm)の水色ペンで暗記したい内容や文字を書き、青色シートで隠して覚えるだけでなく……
水色ペンと一体になった、普段使いもできる明るい色味のオレンジマーカー(筆記線幅:約3.5mm)で線を引いて青色シートをかぶせると、なんと文字が見えなくなるんです。
青色シートにはページから落下するのを防いでくれる切り込み付き。学校や自宅、塾などでのマナビの時間はもちろん、バスや電車などの移動中もがんばるお子さんにとってはうれしい機能といえるでしょう。

この秋にはペンとのセットだけでなく、青色シート単体(大1枚、小2枚)での販売も開始。

水色ペンで“書いて”覚え、オレンジマーカーで“塗って”覚える──。

進化した暗記とマナビの強い味方でお子さんの集中力アップに期待しましょう。

掲載している商品は
下記サイトより購入できます。

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「がんばってね」。
そんな気持ちを込めて、
親から子へマナビのためのプレゼント

時代とともに変わる、マナビの内容と、その方法。

変化の激しいこんな時代だからこそ、変わらずに届け続けたい「がんばって」の気持ち。

勉強を教えることは難しくても、子どものことを想って選んだアイテムとそこに込めた気持ちは、きっとマナビへのパワーにつながるはずです。

今回紹介した商品がセットになった「プリント学習応援セット」のプレゼントで、お子さんの日々のがんばりとこれからのマナビにエールを。

送料無料!
メッセージカードの
サービスも!

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【おまけ】子どもに伝えたい
「とっておきの勉強法」

プレゼントした文房具でマナビに励むお子さんの様子を目にしたら「もっと応援したい」と感じるのは当然の親心。

「こんなサイトみつけたよ」──。日常の会話やSNSのメッセージに添えて教えあげてほしいのが「コクヨ」と「ベネッセコーポレーション」による中学生、高校生のテスト勉強をサポートするサービス「マナビクエスト」です。

・登録不要で無料で利用可能!
・簡単登録すれば、学習履歴の保存や確認も!
・ベネッセ監修による勉強メソッドやコクヨのおすすめ文具の情報も満載!

「これ、いいかも、ありがとう。そういえば、昨日、学校でね……」

マナビのための文房具やツールが育ててくれるのは、子どもの学力や勉強への意欲だけではないのかもしれません。

ぜひ、試してみてください。
子どもをもっとサポートしたい!

【アンケートへのご協力のお願い】

中高生をお子さんに持つみなさん、
「マナビにエール」はいかがでしたか?
みなさまのご感想をお待ちしてます!
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